Cartier Pasha C Ref.W31023M7 silver grid steel (SS) 1999 tritium [vintage] [unpolished] [with seal]

商品について : 商品について メーカー カルティエ モデル パシャC Ref.W31023M7 シルバーグリッド スチール(SS) 1999年 トリチウム ムーブメント 自動巻 Cal.049(ETA2892A2) ケース スチール(SS) 35mm ブレスレット ストラップ スチール(SS) 17.5cm※写真より+1コマ ※写真より+1コマ 付属品 保証書(1999) 文字盤 【シルバー】：グリッド、トリチウム、綺麗です 状態 【一部傷有り(磨きで取れる)】：軽い擦り傷程度、リュウズガードの裏にシールが付いています【内部機械･精度確認済み】：綺麗です※OH別料金 コメント 1930年代にマラケシュのパシャ(太守)がプールで泳いでも大丈夫な時計を作って欲しいと言ったことから作られた宝飾防水時計が起源で、1943年に発表したラウンド形の防水時計が現在のパシャの原型となっています。その後、1985年にジェラルドジェンタの協力によって、ミリタリーテイストを取り入れながらカルティエらしいエレガンスを保ち、ジャンボサイズとしてリデザインされました。こちらは1995年の節目に発表されたパシャCです。Cは関係するデザイナーが同じなので、オメガのCラインと同じ意味だと思います。パシャをよりシンプルにしたモデルで、フラットなブレスレットがノーチラスからロイヤルオークになったデザインです。1995年から2016年にかけて3回ほどマイナーチェンジを行いながら製造されていました。丸いサイクロップレンズ付きのカレンダーのモデルは1995年〜2004年前後まで製造されました。グリッドを文字盤に落とし込んだデザインのモデルは初期モデルになります。こちらは1999年に販売された恐ろしく綺麗な未研磨の固体です。すぐ剥がれてしまうリュウズガードの裏の青いシールも残っています。 　商品について :　 メーカー: カルティエ 　モデル : パシャC Ref.W31023M7 シルバーグリッド スチール(SS) 1999年 トリチウム 　 ムーブメント: 自動巻 Cal.049(ETA2892A2) 　 ケース: スチール(SS) 35mm 　ブレスレット ストラップ: スチール(SS) 17.5cm※写真より+1コマ ※写真より+1コマ 　付属品: 保証書(1999) 　文字盤: 【シルバー】：グリッド、トリチウム、綺麗です 　状態: 【一部傷有り(磨きで取れる)】：軽い擦り傷程度、リュウズガードの裏にシールが付いています【内部機械･精度確認済み】：綺麗です※OH別料金 　コメント: 1930年代にマラケシュのパシャ(太守)がプールで泳いでも大丈夫な時計を作って欲しいと言ったことから作られた宝飾防水時計が起源で、1943年に発表したラウンド形の防水時計が現在のパシャの原型となっています。その後、1985年にジェラルドジェンタの協力によって、ミリタリーテイストを取り入れながらカルティエらしいエレガンスを保ち、ジャンボサイズとしてリデザインされました。こちらは1995年の節目に発表されたパシャCです。Cは関係するデザイナーが同じなので、オメガのCラインと同じ意味だと思います。パシャをよりシンプルにしたモデルで、フラットなブレスレットがノーチラスからロイヤルオークになったデザインです。1995年から2016年にかけて3回ほどマイナーチェンジを行いながら製造されていました。丸いサイクロップレンズ付きのカレンダーのモデルは1995年〜2004年前後まで製造されました。グリッドを文字盤に落とし込んだデザインのモデルは初期モデルになります。こちらは1999年に販売された恐ろしく綺麗な未研磨の固体です。すぐ剥がれてしまうリュウズガードの裏の青いシールも残っています。